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Two Part Code

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この章を学ぶ前に必要な知識
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要約

概要

Two Part Codeは One Part Codeでは一つの暗号表があれば暗号化復号化できたのとは違い、対応する単語またはコードがランダムな順番なため暗号化用と復号化用の暗号表が必要な暗号化手法.暗号化用と復号化用が必要なのはどちらかだけでは反対の操作をするときに単語を見つけにくいだけなので、一冊あれば対応はわかる.
ー 条件 ー
  • 順番を持つことができる単語およびコード
ー 効果 ー
  • One Part Codeより安全な暗号化になる
  • 効率よく暗号化、復号化するため、それぞれの順番の二つの暗号表を用意することが多い
ーポイントー
  • 前後のペアからコードまたは単語を推定はできない
  • 単語とコードのランダムな対応
  • 単語ないしコードに誤りがあるときに検出しやすい

解  説

Two Part Codeは One Part Codeでは一つの暗号表があれば暗号化復号化できたのとは違い、対応する単語またはコードがランダムな順番なため暗号化用と復号化用の暗号表が必要な暗号化手法. One Part Codeは単語もコードもアルファベット順、数字順のような順番があったが、Two Part Codeは完全にランダムなペアになっている. 暗号表が暗号化用と復号化用があったほうがよい(なくても可能)はどちらかだけでは反対の操作をするときに単語を見つけにくいだけなので、一冊あれば対応はわかる.
Two Part Codeとは
One Part Codeは前後のペアから候補が絞り込めるため、より解読されやすいのが特徴.
Two Part Codeは、 ・ランダムなペアなので復号化するときに、仮にコードに誤りがあったら全く想定しない単語になる可能性が高く、エラーを検出しやすい. の特徴を有する.
Two Part Codeの特徴
Two Part Codeの概念図
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知識: One Part Code
One Part Codeは単語と対応するコードが双方アルファベット順に対応している暗号化方式.どちらも順番になっているため、一部単語がわからなくても前後から推測が可能.